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Prix de I’Arc de Triomphe(凱旋門賞)

Prix de I’Arc de Triomphe(凱旋門賞)

Bonjour!!

今回は、Prix de I’Arc de Triomphe(凱旋門賞)についてです。

【凱旋門賞(Prix de I’Arc de Triomphe)】

フランスのロンシャン競馬場で毎年10月の第一日曜に開催されるヨーローッパ最大の競争の一つで、国際的に著名なスポーツの催しです。2017年は、10月1日(日曜)に開催されます。1920年に創設され、世界大戦で敗退したフランス国内を盛り上げるために誕生したのがきっかけでした。通常は“ロンシャン競馬場”で開催されますが、昨年に引き続き改修工事を行っているため、“ロンシャン競馬場”から車で一時間程のところにある、“シャンティイ競馬場”での開催となります。“シャンティイ競馬場”は、隣接するシャンティイ城からその名がつけられました。レースの距離は芝2400m。出走できるのは3歳以上の牡馬です。1着賞金は、285万7000ユーロ(約3億5710万円)!最も優勝回数が多い国はフランスの66回です。日本の過去の最高着順は2着でした。今年も日本から何頭か出馬予定ですので、是非頑張って欲しいですね!

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【凱旋門】

凱旋門とは、軍事的勝利を讃え、その勝利をもたらした将軍や国家元首や軍隊が凱旋式を行う記念のためにつくられた門です。発祥の歴史は古代ローマまで遡ります。建築物としてはフランスのナポレオン1世が1806年に軍の勝利を記念してパリに作らせたエトワール凱旋門(Arc de triomphe de l’Étoile) (高さ49.54m、幅44.82m)が有名ですね!エトワール凱旋門(Arc de triomphe de l’Étoile) は、1921年からは無名戦士が凱旋門の中央に眠り、追悼の炎は毎日午後6時30分に点火され続けています。戦没者を祭っている場所でもあるのです。 入場料を払い屋上まで登ると(200段以上の階段を上りきる)パリ市内全体を見渡すことができます。眼下に広がるパリの景色は息を飲む美しさですね(^^♪季節や時間帯によって表情を変える凱旋門は、人々の心を魅了し続けています。凱旋「門」とはなっていますが、古代ローマでは都市城壁や城門とは独立して建てられた記念碑的建造物だったのです。

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【シャンティイ城(Château de Chantilly)】

14~19世紀にかけてのモンモランシー家やコンデ家等、名門貴族の居城でした。と~っても素敵なお城です。年間約45万人の観光客が訪れます。

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【生きた馬の博物(Musée du Cheval)】

シャンティイ城のすぐ近くに位置し、世界一美しいとも言われています。死んだら馬に生まれ変わると信じていた7代目コンデ公のルイ・アンリによって作られました。現在でも馬が飼育されていて、馬術ショーや調教でもストレーションも行われています。

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【コンデ美術(Musée Cond)】

19世紀最後の城主であったオーマール公によるその博識と高い美意識、高潔な信念によって収集された美術品の数々絵画のコレクションを集められた素晴らしい美術館です。

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毎年注目集めている凱旋門賞(Prix de I’Arc de Triomphe)。今年の結果も楽しみですね。

皆さま、フランス語の学習、はかどっていますか?学校の生徒さん達はいつも熱心にレッスンに取り組まれています。人それぞれ苦手なこと(発音や文法、思うように話せない等々…)あると思います。もし、困っていることがありましたら、いつでも相談して下さいね。学校のサロンでは、いつも笑い声が絶えません。生徒さんやフランス人講師達とテーブルを囲んでおしゃべりする時間は楽しいですよ♪

これからもフランス文化など、このブログでどんどん発信していきますね!

次回のブログもお楽しみに~☆ A bientot

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ヨーロッパ文化遺産の日(Journées Européennes du Patrimoine)

ヨーロッパ文化遺産の日(Journées Européennes du Patrimoine)

 

Bonjour!!

 

今回は、ヨーロッパ文化遺産の日(Journées Européennes du Patrimoine)についてです。

 

毎年9月の第3週の週末に開催される、この日はEU諸国の普段は入れない歴史的な施設や美術館などが見学可能となるほか、普段入場料が無料又は、割引価格となります。フランス全土では、1万5000を超える歴史的建造物(国・私有建築物、城など)が見学できるとあって、毎年大勢の人で賑わっています。

ここで、パリで人気のスポットをご紹介しますね(^^♪

【エリゼ宮殿(フランス大統領官邸) – Palais de l’Élysée】 住所:Avenue Gabriel (Grille du coq),75008 Paris

1718年、フランスの貴族エヴルー伯爵ルイ・アンリ・ド・ラ・トゥール・ドーヴェルニュ(en)のために建てられた宮殿で、その後、ルイ15世の公妾として知られるポンパドゥール夫人や、ナポレオンの皇后ジョゼフィーヌ、ナポレオンの元師の一人だったジョアシャン・ミュラ、復古王制の国王シャルル10世の次男ベリー公シャルル・フェルディナンらが住まいにしていたこともあるそうです。また、1815年、ワーテルローの戦いに敗れたナポレオンはエリゼ宮殿で2度目の退位書に署名しました。1873年から大統領官邸として使用され、エリゼ宮殿を官邸とした大統領は、エマニュエル・マクロンで23人目となります。因みに、当校の生徒さんは7時間程待ったそうです。ラッキーなことに前大統領フランソワ・オランドと会えて、一緒に写真を撮ったり、少し会話したり、並んで入った甲斐があった~とお話ししてくれました。

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【元老院(上院) Sénat】 住所: 15, rue de Vaugirard, 75291 PARIS Cedex 06(リュクサンブール宮Palais du Luxembourg)フランスの上院に相当する議会。国民議会とともに両院制の国会を構成。名称は古代ローマ時代の元老院(ラテン語: Senatus)に由来しています。

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【国民議会(下院)Assemblée nationale】 住所:126 rue de l’Université 75355 Paris(コンコルド橋Pont de la Concorde正面)フランスの下院に相当する議会。元老院とともに両院制の国会を構成。名称は、フランス革命時の国民議会(フランス語: Assemblée nationale) に由来しています。

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*議事堂は、元老院と国民議会とそれぞれ所在地が異なります。元老院はリュクサンブール宮殿に、国民議会はブルボン宮殿に召集されるのです。両宮殿ともパリです。

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【パリ市長執務室:パリ市庁舎Hôtel de Ville】 住所:Place de l’Hôtel de ville, 75004 Paris

この市庁舎にはパリの地方行政機関がその中に入っています。 1357年にパリ4区に位置する現在地に建設され、現在までパリの行政機関がこの建物を使用していますが、それ以前この地は「グレーヴ広場 place de Grève 」と呼ばれていたそうです。 地方行政機関の他に1977年からはパリ市長がこの建物を利用し、大きなレセプション会場としても利用されます。

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【首相官-Hôtel Matignon(オテル・マティニョン)】 住所:57 Rue de Varenne, 75007 Paris

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ヨーロッパ文化遺産の日(Journées Européennes du Patrimoine)を機会に更なるフランスの魅力を感じることができるといいですね(^^♪

これからもフランスに関連するブログをアップいきますね(^^♪

それでは、また次回! A la prochaine !

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Catacombes de Paris(カタコンブ・ド・パリ)

Catacombes de Paris(カタコンブ・ド・パリ)

Bonjour a tous!! Il fait chaud tous les jours. Comment allez-vous ??

みなさん、こんにちは!毎日暑いですね。お元気ですか?

さて、今回は夏にちなんで、ちょっぴりゾクッとする話題を。

パリのディープな観光地Catacombes de Paris(カタコンブ・ド・パリ)をご紹介します。

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皆さま、ご存知ですか?パリの地下には約600万人の人骨が葬られている世界最大の地下墓地があることを…

この墓地は地下20mに存在していて、見学できる地下道は約1.7㎞ですが、墓地の規模はパリの地下全域に広がり、全長500㎞と言われています。18世紀後半に一般公開され、現在の来訪者は年間24万人超え。入口は、メトロ4/6号線・RER-B線 Denfert-Rochereau(ダンフェール・ロシュロー)駅から徒歩すぐ。

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パリの地下にまさかこんな巨大な地下墓地Catacombes de Paris(カタコンブ・ド・パリ)があったなんて知らなかった~という方もいらっしゃるのでは?

Catacombes de Paris(カタコンブ・ド・パリ)は、最初は建築物に使用するために、地下に掘られたローマ時代から続く採石場でした。15世紀まで制限がなく掘り続けられたため、一部は崩壊してしまい、地下沈没が起こる問題を抱えていました。土葬の習慣があるパリでは、昔から様々な場所に墓地が設けられ、遺体が埋められていましたが、18世紀になると戦争や紛争、そしてペストの大流行などで衛生環境がかなり悪化し、市内に遺体を埋葬するための墓地がなくなりつつありました。この問題を解決するため、遺骨をこの採石場に集め納骨堂が作られたのです。

 

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入り口には「止まれ!ここは死の帝国である(Arrête! C’est ici l’empire de la Mort)」との表示が。

 

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最後は、長~い螺旋階段を地上の出口に向かって一段ずづ登っていきます。地上に辿り着くころには、地上の日差しが懐かしく感じ、生還した気分になるでしょう。

日本でも時々テレビなどで紹介されていますね。もし、ガイドブックをお持ちでしたら、一度見直してみて下さい。きっと、観光スポットとして骸骨の写真と一緒に紹介されてると思いますよ。Catacombes de Paris(カタコンブ・ド・パリ)は人気が故、連日入場制限&数時間待ち。予約していくのがおすすめですよ。

いかがでしたか?暗めの写真が続いてしまいましたね…最後にこんな写真を♪今年もやってます、Paris Plages(パリ・プラージュ)。毎年この季節になるとセーヌ川沿いがビーチに変身します。(紹介ブログ

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これからもいろんなスポットを紹介していきますね(^^♪

次回もお楽しみに~! A la prochaine!!

Le Sénégal(セネガル)

Le Sénégal(セネガル)

Bonjour!!

今回は、Le Sénégal(セネガル)についてです。

セネガルは西アフリカ大陸の最も西、そしてサハラ砂漠の南側に位置します。面積は「約197.000km2」で日本のおよそ半分。人口は「約1500万人」で、日本の約10分の1です。公用語は、フランス語ですが、地方では民族語が話されています。フランスと関係が深く、フランコフォニーに加盟しています。

*フランコフォニーとは、フランス語の話者(francophone、フランコフォン)の人々で構成される言語共同体。

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歴史的には、18世紀からフランスの支配下にあり、1960年に独立して以降現在に至るまでも、他のアフリカ諸国同様、旧宗主国(セネガルの場合はフランス)との繋がりは非常に強いです。

首都のダカール(Dakar)の沖合に浮かぶ「ゴレ島」は、1978年に登録された世界遺産で、ダカール(Dakar)の沖合3kmに浮かぶ、東西300m、南北900mの孤島です。フェリーで20分程。奴隷貿易時代の拠点となっていた島で、収容所やフランス統治時代の砲台、博物館などがあり、奴隷が実際に収容されていた部屋を見学することもできます。

 

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また、首都のダカール(Dakar)が有名な理由に、「世界一過酷なモータースポーツ競技」として世界的に有名な「パリダカ(ダカール・ラリー)」の終着点だったことが挙げられます。

 

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セネガルでは、お米は主食の一つなのです。よって、セネガルの料理は、米がベースであり、カレーやどんぶりに似た料理が多く、日本人にも合いそう。値段も手ごろで、写真のようにボリューム満点なのです☆

 

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Jus de Bissap(ビサップジュース)は、セネガルのハイビスカスジュースのことです。

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セネガルの太鼓Tam-tam(タムタム)

結婚式などの大勢の人が集まるイベントには、Tam-tam(タムタム)をたたいてお祝いします。太鼓は、木にヤギなどの動物の皮を張って作られています。太鼓の音があれば、瞬く間に踊りだすセネガル人達。みんな大好き♪

私も日本で演奏&踊りを鑑賞する機会があったのですが、音の迫力やダンスに感動しました。そして何より、演奏者や観客みんなが心から楽しんでいましたよ(^^♪

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関西でもTam-tam(タムタム)ショーやイベントなどが時々催されているようです。異国の文化に触れてみるとアッと驚くような出会いがあるかも♪

 

A bientot!!

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おすすめのフランス映画 第13弾

おすすめのフランス映画 13

 

Bonjour!!
今回は、おすすめのフランス映画 第13弾です。

 

スパニッシュ・アパートメント』(原題:L’Auberge espagnole)2002年のフランス映画

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フランスのアカデミー賞と呼ばれるセザール賞で最優秀新人女優賞を受賞した、セシル・ドゥ・フランス(Cécile De France)、その他作品賞を含む5部門にノミネートされた秀作。『アメリ』Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain(2001)でブレイクする直前のオドレイ・トトゥ(Audrey Tautou)の姿が見られるのも嬉しい。現代のフランスを代表する映画監督の一人、セドリック・クラピッシュ(Cédric Klapisch)監督が『猫が行方不明』Chacun cherche son chat (1996)、『パリの確率』Peut-être (1999)のスタッフ&キャストを結集して贈る、爽やかな青春エンタテイメント!

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~(左から)セドリック・クラピッシュ監督セシル・ドゥ・フランスオドレイ・トトゥ~

 

あらすじ / synopsis

パリで暮らすグザヴィエは、卒業を来年に控えた大学生。彼の悩みは目下、就職。かつては作家に憧れていた彼だったが、現実はかくも厳しく…。結局は父親のコネを使ってお役所の面接を受けてみることに。そこでスペインへの留学を勧められたグザヴィエは、バルセロナへ1年間の留学を決意する。期待と不安、恋人マルティーヌとのしばしの別れ…。様々な思いを胸にバルセロナを降り立ったグザヴィエは、国籍も性別もバラバラの6人の学生が暮らすアパートでの同居生活を始める。そして、様々な文化が奇妙に調和するこの混沌としたアパートで、グザヴィエは初めて本当の人生に向け“離陸”する。

引用:映画『スパニッシュ・アパートメント』(原題:L’Auberge espagnole

 

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グザヴィエがスペイン着いてすぐ若者にからまれたり、ルームシェアをお願いしたら多国籍住人による面接があったり、年上女性とのロマンスや、いろんな経験を通してひとまわり成長していく物語。映画を見終わったら、スペインに留学したくなっているかもしれませんね。

 

セドリック・クラピッシュ(Cédric Klapisch)監督の新作映画

Ce qui nous lie』(原題:僕たちをつなぐもの)

当校の留学コーディネーター 大塚 美奈子さんによる映画紹介ビデオ(日本語、フランス語)

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フランス語で映画!?と少し不安になってしまうかと思いますが、一度試してみて下さい☆彡

学校の図書コーナーでは、音声や字幕を日本語・フランス語・英語で切り替えることのできるDVDの貸出しをしていますので、安心してご自宅でご覧いただけます。映画のフランス語では、フランス人が使う表現や言い回しのいろんなパターンを知る事ができるのでおすすめです。気になったフレーズを講師との会話で是非使ってみて下さいね!サロンでどんどん話しましょう~(^^♪

ご自宅でもフランス語に触れる機会が増えるといいですね!図書コーナーにはDVD以外にもいろいろありますよ~♪

A bientot!またね~(^^♪

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L’omelette soufflee(スフレオムレツ)

L’omelette soufflee(スフレオムレツ)

Bonjour!!

今回は、モン=サン=ミシェル(Mont-Saint-Michel)名物『ラ・メール・プラール』スフレオムレツのレシピをご紹介します。意外と簡単に作れますよ。

1888年、モン=サン=ミシェル(Mont-Saint-Michel)に宿屋を開いた、創業者のプラールおばさん(Madame Annette Poulard)は、およそ700ものレシピを完成させました。その中でも有名な看板メニューは、「ふわふわオムレツ」です。
まるでメレンゲを食しているかのような、忘れられない味わい。全卵だけを銅のボールに入れて、大きな泡立て器でリズミカルに何度も念入りに泡立てる。店の前を通るとその音が聞こえほどだとか♪たっぷり泡立てたら、銅のフライパンで焼いて出来上がり!

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モン=サン=ミシェル(Mont-Saint-Michel)について…

モン=サン=ミシェル(Mont-Saint-Michel)はフランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上に築かれた修道院です。カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となりました。

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18世紀末のフランス革命時に修道院は廃止され1863年まで国の監獄として使用されていました。その後荒廃していたが、ヴィクトル・ユゴーの紹介がナポレオン3世を動かし、1865年に再び修道院として復元され、ミサが行われるようになったのです。

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~修道院の中~

修道院へと続く参道、「グランド・リュ」。「大通り」という意味ですが、とても広いとは言えない道は人々で賑わいます。道の両側に食堂や土産物屋、郵便局や博物館まで並ぶこの通りには、古く12~13世紀から巡礼者たちのために多くの店が軒を連ねていたと言われています。
現在並ぶ建物の数々は、主に19世紀以降に建てられたもの。この中に、モン=サン=ミシェル(Mont-Saint-Michel)名物ふわふわのオムレツをいただけるレストランがあります。

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モン=サン=ミシェル(Mont-Saint-Michel)へは、パリから車で約5時間。観光バスも多く、人気の観光地ですね。

 

L’omelette soufflee(スフレオムレツ)のレシピ

⇒材料

・卵 3個

・塩コショウ 少々

・バター 15g程度

具材は、お好みで加えてアレンジしてみて下さいね。(例えば、ベーコン・ほうれん草・チーズ等々)

⇒作り方

  • 卵を割って、白身と黄身に分ける。
  • 白身に塩を一つまみ入れて、メレンゲ状になるまで、しっかり泡立てる。
  • 黄身も泡だて器でよく混ぜ、少しづつ、泡をつぶさないように、メレンゲに加える。
  • 塩コショウで味を調えます。
  • フライパンにバターを入れて弱火で加熱します。
  • 卵を入れて、10分くらいかけて底に焼き目をつける。焦げないように注意。反対側もこんがり焼く。
  • 半分に折って、お皿に盛りつける。(お好みでパセリやブラックペッパーをふってもOK)

・メレンゲはしっかり泡立てて下さいね!

完成~ !(^^) !

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いかがですか?

これからも、ご自身でも作れるようなフランス家庭料理のレシピをブログでご紹介していきます♪皆さんの、お気に入りのレシピがありましたら、教えて下さいね。

次回のブログもお楽しみに☆彡 A bientot

Japan Expo Paris(ジャパン エキスポ パリ)2017

Japan Expo Paris(ジャパン エキスポ パリ)2017

Bonjour!!

今回は、Japan Expo Paris(ジャパン エキスポ パリ)2017についてです。

Japan Expo Paris(ジャパン エキスポ パリ)とは、2000年からパリやマルセイユ、アメリカ・サンマテオ等で開催している欧州最大の日本カルチャーの祭典のことです。今年は、7月6日(木)~9日(日)に開幕します。アニメの大規模展示も予定されていて、年々盛り上がっている大注目イベントなのです!昨年の入場者数はなんと23万人超え。

 

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会場は、フランス・パリにあるノールヴィルパント展示会場。パリ市内から高速地下鉄RER B線のシャルル・ド・ゴール空港方面に乗り、Parc des Expositions 駅下車(乗り換えなし)。パリ市内中心部から所要時間約25分。(Parc des Expositions de Paris-Nord-Villepinte 93420 Villepinte – FRANCE)

 

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この祭典では、「学ぶ・楽しむ」をテーマとして、日本の漫画、アニメ、ゲーム、音楽などの文化や書道、武道、茶道などの伝統文化に至るまで、 様々な日本文化が紹介されます。 会場では同人誌のブースなどがありますが、ほとんどはフランスの漫画出版会社、DVDやグッズの販売会社、大手の漫画喫茶、ゲームメーカー、日本の音楽CDの輸入会社などの企業の展示がメインとなっているようです。

 

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他のイベントとしてはファッションショー、コンサート、上映会、コスプレやカラオケなどのコンクール、ゲームのトーナメント、武道のデモンストレーション、イニシエーション、ゲストによるサイン会やトークショーなどがあります。毎回、日本から漫画家や監督、ミュージシャンなどがゲストとして呼ばれ、ファンとの交流が持てる場としても知られていますよ。近年のアニメブームに乗り、アニメはもはや日本だけでなく、世界で見逃すことのできない日本の文化の一つとして地位を築きあげてきましたね。世界各国から650社が出展の予定されており、もはやアジアのエキスポと呼ばれる勢いなのです。

行かれた方は、お分かりだと思いますが、イベント開催中の電車の中には、コスプレ風の若者で溢れかえり、電車の中からお祭りムードです☆日本カルチャーの人気ぶりを改めて感じます。

 

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ランチタイムには日本ならではの料理を味わおうと、焼きそばやたこ焼きなど「日本のファストフード」ブースの前はどこも長蛇の列。日本ファンの欧州人にとっては並んででも食べてみたいと思ってくれているようですね。

 

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また、会場の広場や中庭で弁当を広げてピクニックをする若者も多いです。コスプレの集団のピクニック姿!非日常の光景です。みんながこのイベントを心から楽しんでいることが伝わってきます。

これからも、日本文化がもっと世界に広まっていくといいですね~。

フランス好きの皆さん、一押しのイベントがありましたら、是非教えてくださいね(^^♪

A bientot!!

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Les Chorégies d’Orange(オランジュ音楽祭)

Les Chorégies d’Orange(オランジュ音楽祭)

Bonjour!!

今回は、Les Chorégies d’Orange(オランジュ音楽祭)についてです。

フランスのオランジュで夏に開催される音楽祭。1869年からは毎年夏に芸術祭が開催されていて、当初「ローマ祭」(fêtes romaines) と名付けられていた祭りは1902年にコレジー (Chorégies d’Orange) と改称され、現在に引き継がれています(コレジーはギリシャ語で「舞踏」などの意味)。ユネスコの世界遺産にも指定されている古代ローマ劇場を舞台に、オペラの上演やオーケストラによるコンサートが催されます。2017年は、6月19日~8月5日まで楽しむことができますよ♪

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オランジュ(Orange)ってどこ?

南フランスプロヴァンス地方のプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏にある市。パリ・リヨン駅から直通TGVで3時間20分。またはリヨン、アヴィニョンなどを経由して約4時間。また、オランジュのローマ劇場とその周辺及び「凱旋門」は、ユネスコの世界遺産に登録されています。

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オランジュの古代劇場(Théâtre antique d’Orange)とは?

古代劇場 (Théâtre antique) とも呼ばれています。1世紀、アウグストゥスの治世下で建造されたものであり、1951年に3.55メートルのアウグストゥス像も発見されました。この像は、現在はもともと置かれていた場所と推測される壁龕に納められています。この劇場の収容人数は約1万人だったと推測されています。4世紀には劇場は放棄されて廃墟となりましたが、中世には防衛拠点としても用いられていました。1825年からはプロスペル・メリメの発案による修復計画が着手され、建築家シモン=クロード・コンスタン=デュフーに委託されました。古代劇場と呼ばれるローマ劇場はヨーロッパに数か所残っていますが、オランジェのローマ劇場は他の遺跡に比べて保存状態が良いことで知られており、巨石を積み上げた背後の石壁は約2000年前の建設当時のまま、現在でも優美な姿を見ることができるのです(^^♪現在は夏のオペラ、音楽祭で有名です。

 

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オランジュの凱旋門« Arc de Triomphe » d’Orangeとは?

オランジュの凱旋門は、かつてのアグリッパ街道(リヨンとアルルを結んでいた)の途上に、紀元前20年頃に建てられたものです。古代劇場や現市庁舎のある区画からは少し北に外れた場所にあります。紀元前20年頃、シーザーのプロヴァンス地方での勝利を祝して建てられたものです。刻まれたレリーフの中では、特にガリア人とローマ人の戦闘や戦利品などが描かれた北面の保存状態が良好です。高さ22m、幅21m、奥行き8m。

 

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夏の間、都市のオペラハウスはシーズンオフになりますが、その代わりヨーロッパ郊外のあちこちで音楽祭が開かれます。Les Chorégies d’Orange(オランジュ音楽祭)はフランスオペラ好きにとって最も楽しいなイベントの一つなのです。

この音楽祭はフランスの国営TVで全国に生中継されるため、YouTubeで動画を見る事もできますよ~!ビデオからでも迫力が伝わってきます♪

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フランスにはその他にもいろんな音楽祭があります。例えば、学校のブログでも以前にご紹介したことのある、音楽の祭典 La Fête de la Musique(毎年6月21日開催)

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街のいたるところで演奏が♪街歩きも一層楽しめそうですね。

これからもフランスに関連する色々なことを発信していきますね!(^^)

次回のブログもお楽しみに~!A bientot!

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おすすめのフランス映画 第12弾

おすすめのフランス映画 12

 

Bonjour!!
今回は、おすすめのフランス映画 第12弾です。

 

8人の女たち』(原題:Huit Femmes)2002年のフランス映画

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カトリーヌ・ドヌーヴ、エマニュエル・ベアール、イザベル・ユペールほか8人のフランス大女優が一堂に会し、まるで大輪の花束のように咲き誇る“奇跡の舞台”。映画というよりもはや事件と呼べるこの作品はフランス本国はもちろんのこと、世界各国で大ブームを巻き起こし、ベルリン映画祭では、<女優たちのアンサンブルの芸術的成果>に対して、8人全員に銀熊賞が授与されました。監督は新世代の代表格、フランソワ・オゾン。

秘密の匂い一杯のクリスティ風推理劇を下敷きに、歌と踊りで味付けされた本作は、極上のワインのようにうっとりするような陶酔感と楽しさを合わせ持った贅沢な一品に仕上がった、また、往年のハリウッドの名作に捧げられた、遊び心一杯のオマージュも見どころのひとつです(^^♪

*銀熊賞(SilbernerBär)とは、ベルリン国際映画祭においてさまざまな部門に与えられる賞の総称。

*フランソワ・オゾン監督は、1967年フランス・パリ生まれ。フランスの国立映画学校で映像制作を学んだ後に、いくつかの短編が評価され1998年『ホームドラマ』で長篇映画デビュー。2002年にはカトリーヌ・ドヌーブらフランスの有名女優たちを起用したミュージカル映画『8人の女たち』が銀熊賞を受賞する。また、近年は同性愛などセクシュアリティの問題に触れた作品が多く、自身も同性愛者であると告白している。シャーロット・ランプリング、リュディヴィーヌ・サニエを起用した作品が多いことでも知られている。

 

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あらすじ / synopsis

1950年代のフランス。クリスマスを祝うため、雪に閉ざされた大邸宅に家族が集うこととなった。ちょうどその日の朝、メイドのルイーズが、一家の主マルセルの部屋へ朝食を持っていくと、彼はナイフで背中を刺され死んでいた。外から何者かが侵入した形跡はない。電話線は切られ、雪で外部との連絡を完全に絶たれた8人の女たち。祝祭気分は一転、彼女たちは疑心暗鬼を募らせていく。やがて、互いの詮索が始まる。そして、次々と彼女たち一人ひとりの思惑や秘密が暴露されていく…。

 

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引用:映画『8人の女たち』(原題:Huit Femmes

女優陣の豪華なキャストによる、女たちのドロドロの愛憎、密室殺人に推理等々、物語自体は重~いのですが、そこはミュージカル映画、華麗な色彩、突如始まる歌とダンスによって重たく感じさせません。また、8人の女優全員が、銀熊賞を受賞した有名作です!日本版“8人の女たち”もあるようですね。

 

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フランス語で映画!?と少し不安になってしまうかと思いますが、一度試してみて下さい☆彡

学校の図書コーナーでは、音声や字幕を日本語・フランス語・英語で切り替えることのできるDVDの貸出しをしていますので、安心してご自宅でご覧いただけます。映画のフランス語では、フランス人が使う表現や言い回しのいろんなパターンを知る事ができるのでおすすめです。気になったフレーズを講師との会話で是非使ってみて下さいね!サロンでどんどん話しましょう~(^^♪

ご自宅でもフランス語に触れる機会が増えるといいですね!図書コーナーにはDVD以外にもいろいろありますよ~♪

A bientot!またね~(^^♪

Flammekueche(フラムキッシュ)

Flammekueche(フラムキッシュ)

 

Bonjour!!

 

今回は、アルザス地方の郷土料理、玉ねぎとベーコンのクリームピザをご紹介します。

アルザス語で「フラムクーヘ(Flammekueche)」、フランス語で「タルト・フランベ(tarte flambée)」と言います。簡単に作れますよ♪

 

フランスの北東部、スイスとドイツの国境沿いに位置するアルザス地方は、ヨーロッパの中心という恵まれた場所にあります。ライン川人文主義の十字路であり、ヨーロッパの首都と呼ばれるストラスブールは、様々な文化が入り混じり激動の歴史に揺れるアルザス地方を象徴する町です。長さ190㎞、幅50㎞と、アルザス地方は、フランスで最も小さな地方です。

フランス語会話学校ジャルダン・フランセ

 

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また、欧州の中心都市とも言われるストラスブールは、魅力的な街並みと、豊富な文化、芸術が結集した都市です。ストラスブールの中心市街地は、世界遺産に登録されており、石畳の路地と活気あふれる町が訪れる人たちを迎えてくれます。千年もの歴史を持つピンク色の砂岩で作られた大聖堂はおすすめの観光スポットです。

 

フランス語会話学校ジャルダン・フランセ

~ストラスブール大聖堂~

Flammekueche(フラムキッシュ)のレシピ

⇒材料(4人分)

・パン生地 250g(小麦粉で250g作る生地)

・玉ねぎ 大2個

・ベーコン微塵切り 100g程度お好みで調整

・生クリーム 150g

・フロマージュブラン 150g

 

フランス語会話学校ジャルダン・フランセ

 

⇒作り方

  • 少量の油(+オリーブ油又は好みでバター)ベーコンを炒め油が出てきたら玉ねぎを透き通るまで炒める。
  • 生クリームフロマージュブランを混ぜ1の具を混ぜパン生地の上に載せ250度のオーブンで15分程度。

完成~ !(^^) !

いかがですか?これからも、ご自身でも作れるようなフランス家庭料理のレシピをブログでご紹介していきます♪皆さんの、お気に入りのレシピがありましたら、教えて下さいね☆

最後に、アルザスといえば、クリスマスマーケットも有名です。

 

フランス語会話学校ジャルダン・フランセ

 

クリスマスの4週間前の待降節を迎えると、町や村がみんなお祭りムードでいっぱいになります。文化的にドイツの影響の強いアルザス地方では、コルマールをはじめ40以上の村でクスリマスマーケットが開かれ、沢山の観光客が訪れます。ただでさえかわいらしいアルザスの村の家々が、玄関や窓辺をクスリマスの飾りで飾り立て、村全体がクリスマス・デコレーションのミュージアムのようになります。イルミネーションが点る夜の村は、まるでおとぎの国のよう♪ホットワインを飲みながら、マーケット巡りはいかがでしょうか?(^^)

次回のブログもお楽しみに☆彡 A bientot